水道以外に問題があることも

最近のトイレはウォシュレットが付いていることが当たり前になっており、電気系のトラブルが原因となって温水が出ないようになっていることもあります。またキッチンやお風呂に使用されるお湯は給湯器によって屋内に供給される仕組みになっていることが多く、これらの温水が出なくなってしまっているケースでは水道管ではなく給湯器に問題があることもあります。

このように複雑な原因が考えられる場合には、個人で解決することは困難を極めるだけでなく、無理やり手を出そうとするとかえって状況を悪化させてしまう可能性もありますので、無理はせずに早めに業者に見てもらうことをお勧めします。水回りのトラブルで原因が電化製品にある上記のようなケースにおいても、修理業者ならば柔軟に対応してくれることになります。

大手の業者ならば給湯器メーカーやトイレメーカーなどとも独自のルートを築き上げており、修理のための部品を供給されていますので、即座に対応可能なことも多いです。水道屋のように見えて、他の部分におけるノウハウもある、これは修理業者の最大の魅力でもあると言えるでしょう。水回りのトラブルに見舞われた時には一人で直そうとはせず、ぜひ水道の修理業者やなんでも屋さんに相談してみるほうが良いでしょう。

サービスの相場は?

水回りのトラブルを解決してくれる業者のサービスは、修理や補修をする場所や設備、または状態によっても異なりますので一概に料金を決められるわけではありませんが、キッチン関係の水回り、トイレ、お風呂、洗面所の4種類に分けて一応の目安を示しておくことにします。

まずはキッチン周辺の水回りについてですが、こちらはトラブルを更に「水つまり」「悪臭」「さび」「水漏れ」の4種に細分化して考えると、水つまりが5千円から2万円程度、悪臭が3千円から1万5千円程度、さびが7千円から1万5千円程度、水漏れは1万円から3万円程度となっています。

次にトイレのつまりといったトラブルについてですが、こちらは5千円から2万円程度となっています。考えられるトラブルとしてはつまりや、水漏れ、水が流れないといったトラブルが考えられます。部品の取り換えが必要となる場合には作業料金と共に部品代が請求されることになりますので、サービス利用前には見積もりを出してもらうことをお勧めします。

お風呂や洗面所のつまりに関してはだいたい5千円から1万5千円前後が相場となります。こちらについても部品の取り換えが必要となるケースもありますので、他のトラブルと同じく見積もりを出してもらうようにしてください。